研修プログラム3

プログラム名
技術士第二次試験対策:5つの手順を使ったわかりやすい答案の書き方(建設部門対象)
プログラムの内容
研修の目的は,「わかりやすい答案の書き方を学んでいただき,試験の合格に一歩近づいていただくこと」です。

__“わかりやすい答案”とは,“試験官に解答が明確に伝わる答案”のことです。

わかりやすい答案の書き方について主に以下の4つの項目に基づき解説します。

_①わかりやすい答案の書き方の3原則について
__*第1原則:技術や知識を掘り下げて理解する(インプット)
__*第2原則:頭の中を整理したうえで答案を書く
__*第3原則:試験官に解答が明確に伝わる答案を書く(アウトプット)
_②要点法について
__“要点法”とは,“頭の中を整理して答案を書くこと(解答を明確にして答案を書く方法)”のことです。
_③5つの手順について
__“5つの手順”とは,“試験問題を読み,解答を考え,解答を答案用紙に書くまでの手順”のことです。
_④解答が明確に伝わる文の書き方について

解説終了後に演習を行います。
技術士第二次試験 建設部門 答案作成のテクニック 5つの手順で書いてみよう(こちら)」の内容に基づく研修内容です。
研修プログラム3解説内容(目次)こちらをご覧ください。
プログラムのポイント
“わかりやすい答案の書き方の解説に特化”した技術士第二次試験対策のプログラムです。

“答案の書き方”“わかりやすい答案の書き方”では意味が違います(こちら)。

“要点法と5つの手順”の解説を中心にして“わかりやすい答案の書き方”を解説します。

要点法とは,解答を明確にして答案を書く方法のことです。“解答を明確にすること”の具体的な方法として,弊社独自の考え方である“卵の理論”があります。
卵の理論とは,卵の黄身と卵の白身に例えて解答を明確にする方法のことです。
卵の理論を学べば,答案(文章)を書くことに慣れていない方でも“わかりやすい答案”が書けるようになります。
卵の理論は,パラグラフライティングの考え方に基づく内容です。
パラグラフライティングとは,“論理的に内容を伝えるための文章の書き方”のことです。

「理解したつもりの技術や知識」ではなく「理解した技術や知識」を頭の中にインプットすることでわかりやすい答案を書くことができることを解説します。

「理解した技術や知識」を頭の中にインプットすることで,試験官に内容が明確に伝わる解答を書くことができます(試験官に内容が明確に伝わる解答をアウトプットできる)。

解説終了後に演習をすることから,要点法のポイント(解答の要点を考えること)が確認できます。
令和元年度・必須科目の問題を対象にして5つの手順で書いた答案の作成例をセミナー終了後にお渡しします。
演習内容
演習:解答の要点を考える
要点法のポイントの1つである「解答の要点を考える」について学んでいただくための演習です。
令和元年度に出題された試験問題に対して「解答の要点」を考えていただきます。
プログラムの時間
4時間(半日:休憩込)
プログラムの費用

①120,000円(消費税抜き)

②実費交通費

③宿泊が発生する場合には宿泊費を申し受けます。

研修プログラム3の内容

1.研修の概要

1.1 研修の目的

1.2 研修の結論

1.3 研修での解説項目

2.わかりやすい答案について

2.1  わかりやすい答案とは

2.2 「解答が伝わる」と「解答が明確に伝わる」との違い

2.3 「わかりやすい答案の書き方の3原則」について

(1)第1原則:技術や知識を掘り下げて理解する(インプット)
(2)第2原則:頭の中を整理したうえで答案を書く
(3)第3原則:試験官に解答が明確に伝わる答案を書く(アウトプット)

3.要点法について

3.1 「要点法」の概念

3.2 「要点法」とは

3.3 「解答を明確にすること」とは

3.4 「卵の理論」とは

3.5  要点法は解答のゴールを定めること

3.6  要点法を使って答案を書くときのポイント

4.5つの手順について

4.1 「5つの手順」とは

(1)手順1:問題を熟読して内容を確認する
(2)手順2:答案の見出しを考える
(3)手順3:見出しに対する「解答の要点」を考える
(4)手順4:「解答の要点に関する説明」を考える
(5)手順5:手順2から手順4に基づき答案を書く

5.答案の概要を作成する

6.解答が明確に伝わる文の書き方について

6.1 解答が明確に伝わる文を書くための5つのルール

6.2 5つのルール

(1)ルール1:主語と述語が一致する文を書く
(2)ルール2:具体的な内容の文を書く
(3)ルール3:短い文を書く
(4)ルール4:意味が明確な文を書く
(5)ルール5:能動態の文を書く

7.手順3と手順4を日常業務の中で使う

8.演習

演習:解答の要点を書く

*要点法のポイントの1つである「解答の要点を考えること」を学んでいただくための演習です。
*令和元年度に出題された試験問題に対して「解答の要点」を考えていただきます。

9.質疑応答

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これまで,建設コンサルタント様,施工業者様,プラントメーカー様,物流会社様,製造業様などでの社員研修に出席された方々,セミナーや講習会に出席された方々などに対して,「わかりやすい文書の書き方」,「わかりやすい業務報告書の書き方」あるいは「わかりやすい答案の書き方」の講義を行っております。講義を受けていただいた方々から,講義内容に対して高い評価をいただいております。指導実績はこちら

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