技術士二次試験対策:添削指導を受ける

 

■添削指導を受けることは重要
建設部門と総合技術監理部門を受験したとき有料の添削指導を受けていました。筆記試験の合格の要因の一つは「添削指導を受けたこと」です。“合格”という結果を受けて改めて添削指導の重要性を認識しました。

 

添削指導を受けていた会社の添削方法は以下のような流れです。

①会社から想定問題が送られてくる。
②その問題に対する答案(論文)を作成する。
③答案(論文)に対する添削結果が送られてくる。

 

解答の流れや構成など答案(論文)の全体に対する評価注)個別の解答に対する評価などメリハリのある添削結果でした。今から考えると非常にレベルの高い添削内容だったと思います。添削結果は非常に参考になりました。
注):受験当時の問題と現在の問題が異なるため受験当時の問題に対する評価方法です。

 

残念なことに,その添削指導をしていた会社は現在存在していませんが。

 

■添削結果からわかること
添削指導を受けると,答案(論文)がブラッシュアップされます。さらに,添削結果から,添削を受けた答案(論文)の修正箇所だけではなく様々なこともわかります。例えば,「技術不足や理解不足の内容」,「今後勉強すべき内容」,「文や文章の書き方の修正点」などです。つまり,添削結果から受験勉強の修正点がわかります。建設部門と総合技術監理部門の受験で添削を受けたことで受験勉強の修正点がわかりました。

 

受験勉強をしているとどうしても受験勉強の視点が一方向になりがちです。しかし,添削指導を受けると様々な視点から受験勉強を見ることができ新たに気が付くことがあります。

 

まさに添削指導の目的はこれです。自分の書いた答案(論文)を他人に読んでもらい自分が気が付かなかったことに気づかせてもらうことです。

 

受験勉強では「井の中の蛙大海を知らず」にならず「大海」を知ることも必要です。大海を見るための方法の一つが「添削指導を受けること」です。

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