日米通算4,257安打

今月15日(日本時間16日),大リーグのマーリンズに所属するイチロー選手が日米通算4,257安打を記録しました。

元レッズのピート・ローズ氏が持つ大リーグ通算最多安打数の4,256本を超えたということで,日本のテレビでもこのニュースをトップで伝えました。

イチロー選手のインダビューで印象に残った発言があります。

「僕は子供の頃から人に笑われてきたことを常に達成してきているという自負はあるので,例えば小学生の頃に毎日野球を練習して,近所の人から『あいつプロ野球選手にでもなるのか』っていつも笑われてた。だけど,悔しい思いもしましたけど,でもプロ野球選手になった。何年かやって,日本で首位打者も獲って,アメリカに行く時も『首位打者になってみたい』。そんな時も笑われた。でも,それも2回達成したりとか,常に人に笑われてきた悔しい歴史が僕の中にはあるので,これからもそれをクリアしていきたいという思いはもちろんあります」

イチロー選手は,徹底した自己管理をすることでも有名です。また,試合前の入念な準備,日々の地道なトレーニングなども欠かさないそうです。その結果が,このような偉大な記録につながったと思います。

では,なぜ,イチロー選手は,徹底した自己管理,試合前の入念な準備,日々の地道なトレーニングなどができるのでしょうか?

それは,目標の達成に対する強い気持ちだと思います。イチロー選手がどのような目標を持っているのかわかりません。しかし,「笑われたことを実現させること」は間違いなくイチロー選手の目標の一つだと思います。だから,「笑われたことを実現させる」という目標の達成に対する強い気持があると思います。

技術士の試験も同じです。

「受かるまで何度でも受験する」という方は別ですが,「1回の受験,悪くても2回の受験で合格したい」のような目標を持っている方にとっては,「2回以内の受験で必ず合格する」という目標に対する強い気持ちを持つことが合格の絶対条件です。この強い気持ちがあれば,2回以内の受験で必ず合格できると思います(目標が必ず達成できると思います)。

今年,技術士の試験に合格したAさんも,一昨年,試験直後の9月から受験勉強を始めたそうです。Aさんが9月から受験勉強を始めたのも,「今年はあと一歩のところで不合格だったので,来年は必ず合格する」という目標の達成に対する強い気持ちがあったからだと思います(こちらを参照してください)。

日々のオンザジョブトレーニングの実践も同じです。

「文章を書くことに慣れていない・文章を書くことが苦手という弱点を克服する!」という目標に対する強い気持ちがあれば,日々のオンザジョブトレーニングを必ず実践すると思います。

今回のイチロー選手の偉業をみて,「強い気持ちを持つことで自分の目標が必ず達成できる」と改めて思いました。

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