技術士第二次試験対策:今年の受験生は大変

技術士第二次試験まで残り2か月になりました。

今年は,新型コロナウイルス感染症の流行で受験勉強の計画の修正を余儀なくされた方も多いと思います。

通常なら,会社にいるときと会社にいないとき(通勤時や自宅にいるとき)が明確なので受験勉強の計画が立てやすいです。

しかし,テレワークをされている方はこれらが不明確なので,通常とは違った時間の使い方で受験勉強の計画を立てる必要があります。通勤時間がないので受験勉強の時間が増えたかもしれませんが・・・。

技術士第二次試験対策のセミナーを中止したところもあったようなのでセミナーに出席する予定だった方は受験勉強の計画を修正されたことでしょう。弊社でも,技術士第二次試験対策のセミナーを中止しましたが・・・。

現時点では,新型コロナウイルス感染症の患者数も全国で減少しているので,試験日まで第2波や第3波が来なければ技術士第二次試験は予定通り行われると思います。

しかし,試験が予定通りに行われても新型コロナウイルス感染症対策が求められると思います。例えば,試験会場でのマスク着用や手指消毒が義務付けられると思います。また,試験会場においても,受験生同士が近づかないように一定の間隔を空けた座席を考えると思います。

ところで,試験会場でのエアコンの使用はどうなるのでしょうか?

試験会場ではエアコンを使用すると思います。しかし,エアコンは室内の空気を循環するだけなので,エアコンでは室内の換気はできません。そのため,2時間や3時間半の間窓を閉め切った中でエアコンを使うと換気の悪い密閉空間になります。そのため,時々窓を開けて室内を換気する必要があります。

ただ,換気をすると室温が大きく変化します。室温の変化で集中力が欠如することがあるかもしれません。

換気の方法に問題があればエアコンを使用しないで試験を実施することがあるのでしょうか?

ちなみに,私が受験したときにはエアコンを使用しませんでした。試験会場にはエアコンが設置されていましたがエアコンを使用しませんでした。エアコンの不使用の理由は受験環境を統一するためです。

その当時,エアコンが設置されていない試験会場がありました。エアコンの使用・不使用で受験環境が大きく変わります。そのため,受験環境を統一するため全国の試験会場でエアコンを使いませんでした。

でも,その当時の受験生にとっては,エアコンを使用しない試験会場で試験を受けることが当たり前だったので各自で試験会場での暑さ対策を考えていました。男性では半ズボンで受験する人もいました。汗拭きタオルを持ってくる人や冷やしたタオルを持ってくる人もいました。私は汗拭きタオルと扇子を持参しました。

ただ,試験当時,500mlのペットボトルが普及していなかったので,水筒を試験会場に持ち込んだような記憶があります。

試験直前になったら,日本技術士会のウェブサイト上に,新型コロナウイルス感染症対策に関する試験当日の注意事項が掲載されると思います。

受験生の方はその内容を確認したうえで試験に臨んでください。

今年受験される方はいろいろ大変だと思います。でも,困難に打ち勝って合格を勝ち取ってください。

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