「マンガでわかる技術文書の書き方」の内容の説明:第13回

「マンガでわかる技術文書の書き方」の内容の説明の第13回として,3つの視点の中の「日々のオンザジョブトレーニングを実践する」を説明します。

日々のオンザジョブトレーニングとは、“内容が明確に伝わる技術文書の書き方の3原則”“6つのルールと18の書き方”を使ってさまざまな技術文書注)を日々仕事の中で書くことです。つまり、日々のオンザジョブトレーニングとは継続学習のことです。
_注):技術文書とは,報告書,会議や打ち合わせで使う資料,提案書,企画書,日常のメールなど,日常業務の中で書く文書のことです。

例えば,毎日作成するメールも技術文書なので,メールを作成することも日々のオンザジョブトレーニングです。

日々のオンザジョブトレーニングの実践が,内容が明確に伝わる技術文書の書き方の技術(書き方の3原則と18の書き方)の習得とそのレベルアップの鍵を握っています。

例えば,サッカーの技術を習得することを例にして日々のオンザジョブトレーニングが重要であること,つまり,継続学習(=日々の積み重ね)が重要であることを説明します。

サッカーの基礎的な技術,例えば,ボールを蹴る,ボールを止める,ボールを運ぶなどを座学で学んだだけではこれらの技術が習得できません。また,グラウンドで1日練習しただけではこれらの技術が習得できません。毎日グラウンドで練習することでこれらの技術が習得できるとともにこれらの技術がレベルアップします。

内容が明確に伝わる技術文書の書き方を習得することもサッカーの基礎的な技術を習得することと同じです。日々のオンザジョブトレーニングを毎日実践することで内容が明確に伝わる技術文書の書き方の技術が習得できるとともにそのレベルアップを図ることができます。“継続は力なり”です。

本書では,日々のオンザジョブトレーニングとして以下の4つのトレーニング方法を解説しました。

1.基本のトレーニング
2.会話を通したトレーニング
3.概要版の作成を通したトレーニング
4.自己添削を通したトレーニング

次回に続きます。

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