ノートに手で書き出すこと(JTAPCOの理論)

「技術士第二次試験・受験勉強方法の鉄則7」「ノートを使って勉強すること」について書きました(こちら)。

この中で以下のことを書きました。


受験勉強をするときには学んだことをノートに書いてください。学んだことをノートに手で書くことで学んだことが頭の中に残ります。学んだことを,ワードなどのソフトを使ってパソコンの画面上に書く方もいらっしゃると思います。しかし,パソコンよりノートを使ったほうが頭の中に残ります。ノートに手で書くことで脳が活発に活動するのかもしれません。パソコン派の方もノートを使って勉強することをお薦めします。


“ノートに手で書くことで脳が活発に活動するのかもしれません”というのは“JTAPCOの理論”です。科学的な根拠はありません。経験に基づく理論です。

弊社では,セミナーの企画などを考える場合にはその内容を必ずノートに書き出します。

ノートに書き出さずに頭の中だけで内容を考えたり,パソコンのディスプレイを見ながら内容を考えたりしてもなかなかアイデアは出てきません。

これに対して,ノートに手で内容を書き出すと頭が活発に活動して様々なアイデアが出てきます。

ブログの原稿を作成するときも同じです。ブログのテーマによっては,頭の中だけで考えたり,パソコンのディスプレイを見ながら考えたりしても文や文章がすぐに出てこないことがあります。

このようなときには,テーマに関して思い浮かぶ文や文章をノートに手で書き出します。すると,頭が活発に活動してその後どんどん文や文章が出てきます。

これらの経験から,“JTAPCOの理論”を考えました。

ノートに手で書き出すときには,書き出す内容をきれいに書く必要はありません。走り書きで十分です。ノートの内容を他人に見せるわけではありません自分がわかればよいです。逆に,走り書きの方が頭が活発に活動するような気がします。

思い付いたことをどんどん書き出すことから,きれいに書く場合より頭が活発に活動するのかもしれません。

赤鉛筆,蛍光ペンあるいは多色ボールペンなどを使って書き出す内容にメリハリを付けることも頭を活発に働かせる効果があります。

頭の中を活発に活動させて仕事や受験勉強をしたいと思った方は,「ノートを使って手で書き出す方法」を実践してください。

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