路上でのアンケート調査

先日,地元の繁華街で路上でのアンケート調査を行っていました。

市内で交通量調査を行っていたので,その一環としてアンケート調査を行っていたのだと思います。アンケートを行う調査員をしばらく見ていましたが,歩行者に声をかけても断られていることが多かったです。

これを見ていて自分のことを思い出しました。私も路上でのアンケート調査を行ったことがあります。

確か10年ぐらい前だったと思います。知人から「人が足りないので手伝ってほしい」との依頼がありアンケートの調査員を引き受けました。

都内の2箇所で4日間アンケート調査を行いました。1箇所を2日間で行いましたが,1回目は11月,2回目は12月に行ったと思います。実施時間は忘れましたが朝から夜19時頃まで行っていたのは覚えています。

都内にある歩道橋が老朽化したため,「撤去するか,あるいは,補修したうえで存続するか」を決める必要がありました。アンケート調査では,「撤去or存続」とその決定理由を聞く内容でした。知人のところでは2箇所の歩道橋を担当することになりました。

歩道橋を利用した人や歩道橋の横を通る人に声をかけましたが断られることのほうが多かったです。東京都からの仕事だったので「東京都」という文字が入った腕章をしていましたが・・・・。

アンケート調査を行ってわかったことは,会社員の男性(服装から会社員だろうと判断したレベルですが)と若い人(男女を問わない)は,ほとんどアンケートに答えてくれないということでした。声をかけた瞬間,「こっちは忙しいんだ。バカ野郎!」のようなことを言う若い男性も数人いました。腹が立ちますがその人と喧嘩はできません。「申し訳ありませんでした」と謝りました。

そのような中でアンケートに積極的に答えてくださったのが,高齢者の方と赤ちゃんや幼稚園ぐらいの子供さんを連れたお母さんです。高齢者では女性の方が多かったです。お母さんは,子供さんの安全に関心があるので答えてくださったのだと思います。積極的に意見を出してくださいました。

印象に残る高齢者の方(女性)がいらっしゃいました。調査箇所付近に長年住んでいる方のようで,聴き取りが終わったあとその付近の歴史を話してくださいました。面白い内容でした。

断られることが多かったですが,結果として,4日間とも目標の人数を超えました。

忙しい中,足を止めてアンケートに答えてくださった方々には「ありがとうございました」という気持ちでした。「アンケート調査,ご苦労様です」と声をかけてくださる方も意外と多かったです。

4日間のアンケート調査でしたがいい経験になりました。

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