技術士第二次試験対策:論文を書くときの注意点やポイント(その2)

■論文を書くことを5つのステップに分ける

★ステップ1:答案用紙に受験番号を書く
★ステップ2:試験問題をしっかり読む
★ステップ3:解答を考える
★ステップ4:解答を答案用紙に書く
★ステップ5:確認する

ステップ1ステップ2は前回のブログを読んでください。

■各ステップでの注意点やポイント

◆ステップ3:解答を考える
解答を考える場合には,「解答の主旨」と「解答の主旨の説明」を考えると試験官に解答が明確に伝わる論文を書くことができます。これらについては,以下のブログを読んでください。

*2022年4月9日:会話から考える論文の書き方(その1)
*2022年4月13日:会話から考える論文の書き方(その2)
*2022年4月15日:「解答の主旨」と「解答の主旨の説明」を考えて論文を書く
*2022年5月28日:解答を事前に考える(その1)
*2022年6月1日:解答を事前に考える(その2)
*2022年6月4日:解答を事前に考える(その3)

◆ステップ4:解答を答案用紙に書く
ステップ3で考えた解答の骨子(解答の骨組み)に基づき,解答を答案用紙に書いてください。また,解答を時間内で書けるように論文を書くための時間管理をしっかりしてください。

論文を書くときの基本事項を踏まえ,短い文で解答を書くこと正しい漢字を書くことなどを頭の中に入れて論文を書いてください。

ステップ4で解説した内容については,以下のブログを読んでください。

*2022年5月16日:論文を時間内に書くための時間管理方法(その1)
*2022年5月22日:論文を時間内に書くための時間管理方法(その2)
*2022年6月7日:短い文で解答を書く(その1)
*2022年6月11日:短い文で解答を書く(その2)
*2022年6月15日:正しい漢字を書く
*2022年6月23日:論文を書くときの基本事項

◆ステップ5:確認する
解答を事前に考える(その3)でも書いたように,解答の骨子(解答の骨組み)を考えたときに解答する内容を確認してください。解答をすべて書き終えた後に解答を大幅に修正することは時間のロスになるからです。

ステップ5での確認は,主に,用字用語の使い方や漢字の確認など,微細な修正が可能な内容の確認です。

最後の確認として,受験番号の記入漏れがないかどうかを必ず確認してください。

今回のブログを読んでくださった方の筆記試験での合格を願っています。

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